1. 入試本番は、入試当日だと考えている人が大多数ですが、それは間違いです。
理由① 入試当日は特別の日であるという考えが潜在化するために、入試当日になると、必要以上に入試を意識する心がひとりでに起こってしまい、普段と違った(平常心からずれた)状態に変わってしまうからです。
理由② 入試当日が本場だという考え方の反動として、それ以外の日は本番ではないという考え方が無意識に働いて、普段の勉強の取り組みに甘さが出るといったことが、必然的に起きてしまうからです。
2. 入試本番はいつか?
「今」です。「今、この瞬間こそが本番なのです!」
それは普段から合格に直結する「原因」を一つ一つ作っておけば、時間は確実に「合格」という「結末」を運んでくるのです。
3. 春を待ちわびて咲く桜と、受験はよく似ているといわれるが、どんなところが似ているのか?
普段からきちんと合格の花を咲かせる努力もせずに、入試当日になっていきなりあやかろうと思っても、そうは問屋が卸しません。後の祭りです。起こることはすでに決まっているのです。
4. 入試本番に対して正しい理解をすれば、どんなことが起こってくるか?
今やるべきことを着実にやることが、「すでに合格を手中に収めたも同然だ!」と分かっていれば、取り組む意欲も態度もおのずと変わってきます。努力する張り合いもまるで違います。「今」と言う時間の重みを一層感じるようになるに違いありません。
5. 一つ一つの実績を、毎日評価することは大切です。自分の努力を正当に評価することは、明日への活力源になるからです。
「入試の本番は今である」という考え方で、その日その日のやるべきことを一つ一つ着実にやっていけば、合格は向こうからひとりでにやってきます。
入試当日になって慌てることなく、余計なことは考えずに、ただすんなり受けることだけを心掛ければ、それで十分です。後に悔いを残さぬように!入試は「今」が本番です。
≪受験生へ励ましのメッセージ≫(第一志望校を決して諦めるな!)
1. 苦の道、楽の道どちらに進むか迷ったら、苦の道を進めば間違いない。
2. 今までで一番きれいな桜を見るために「今」本気でやるしかない。「15の春」は、もうすぐだ。
3. 1分1秒たりとも無駄にしてはならない。後で必ず悔いを残す。
4.夢を実現するためには、何かを犠牲にしなければならない。大きな喜びが待っていることを信じて・・・。
5. ピンチとチャンスは背中合わせであるように、今の辛さはそれ以上の喜びを得るためだと思え。
6. 辛く苦しく「もうだめだ!」と思った時こそ地獄から天国への始まりだと思え。
7. 敵は己の心の中にあり。自分自身に負けた時点で本来の敵と戦わずして、一人の敗者となってしまう。
8. 常にギリギリの状態に自分を置いてみる。心の底から「氣力」が湧き出てくるはずだ。
9. 壁が高ければ高いほど、その人間に乗り越えられる力があるからこそ与えられたものだと思え。
10. 「そのうちなんとかなる?いや、ならないよ!」自分の人生悔いを残さないためにも、自分の力で道を切り拓け!
何事も諦めた時点で全てが終わってしまうことを肝に銘じること!
今回のブログは、IGK会員の「桜華塾」大橋塾長のブログを掲載しました。
